文法
一般動詞の過去形は、後ろに-edを付ける動詞と不規則変化する動詞がある。 《一人称単数》 I pretended not to know him. 私は彼を知らないふりをした。 ※ pretend (動)〜のふりをする 《一人称複数》 We discussed the problem. 私たちはその問題について話…
《一人称単数》 I was a sommeliar. 私はソムリエだった ※ sommeliar [sɑ'm-láiər](名)ソムリエ 《一人称複数》 We were prisoners of war. 私たちは(戦争)捕虜だった。 ※ prisoner (名)囚人;捕虜 《二人称単数》 You were my ex-girlfriend. 君は僕の元カ…
《be動詞》 I am not Asian. 私はアジア人ではありません。 《一般動詞・三人称単数以外》 I do not [don't] know his name. 彼の名前を知らない。 《一般動詞・三人称単数》 She does not [doesn't] make any mistakes. 彼女は少しも間違いをしない。 ※ any…
Don't you like animals? 動物は好きではないんですか。 ↓ 〈日本語〉 いいえ、好きです/はい、好きではありません。 〈英語〉 Yes, I do./No, I don't. はい、好きです/いいえ、好きではありません。 Don't you know about vertual reality? バーチャルリア…
《直接疑問》 Where is my dictionary? 私の辞書はどこですか。 ↓ 《間接疑問》 Do you know where my dictionary is? 私の辞書はどこにあるか知ってますか。 《直接疑問》 Why did he make a mistake? なぜ彼は間違いをしたのですか。 ↓ 《間接疑問》 I'm …
《三人称単数以外》 We have met before. 私たちは以前会った。 ↓ Have we met before? 以前お会いしましたか。 ↓ I'm not sure. etc. わかりませんが、など。 You have finish your homework. あなたは宿題を終えた。 ↓ Have you finish your homework? あ…
《can》 She can swim. ↓ Can she swim? 彼女は泳げますか。 ※ 丁寧な表現→ Could she swim? ↓ Yes, she can./No, she can't. 《will》 You will come to the party. ↓ Will you come to the party? パーティーに来ますか。 ※ 丁寧な表現→ Would you come to…
《疑問詞+動詞》 [?] play the drums. ↓ Who plays the drums? 誰がドラムを演奏しますか。 ↓ Dave does. デイブがやります。 《疑問詞+助動詞+主語+動詞》 You like to drink [?]. ↓ What do you like to drink? 好きな飲み物は何ですか。 ↓ I like [to d…
一般動詞の疑問文は、主語の人称・時制に対応した助動詞(do, does, did)を文頭に、答える時は主語の後に置く。 《三人称単数以外》 You study hard. あなたは一生懸命勉強する。 ↓ Do you study hard? あなたは一生懸命勉強しますか。 Yes, I do./No, I don'…
《現在形》 You are angry. あなたは怒っている。 ↓ Are you angry? あなたは怒ってますか。 Yes, I am./No, I am not. はい、そうです/いいえ、そうではありません。 《過去形》 He was busy. 彼は忙しかった。 ↓ Was he busy? 彼は忙しかったですか。 Yes,…
目的語を説明する補語のことを目的格補語といい、第5文型(S + V + O + C)に用いられる。 ※ イタリック体が目的格補語 OとCは主語と述語の関係(O = C、S + V) 《名詞》 My parents named me Rio. 両親は私をリオと名付けた。 We elected him president. 我々…
主語を説明する補語のことを主格補語といい、第2文型(S + V + C)に用いられる。 ※ イタリック体が目的格補語。 《名詞》 I'm a teacher. 私は教師です。 Jane became a scholar. ジェーンは学者になった。 ※ scholar [skɑ'lər](名) 《形容詞》 Harry is tall…
感嘆文は感動・驚き・喜び・悲しみなどの感情を強調して表現する文でWhatとHowから始まる文がある。 What + a (an) +形容詞+名詞+ S + V! What a beautiful garden that is! あれはなんて美しい庭なんでしょう。 ※ garden (名)庭、庭園 What a delicious win…
I was so busy that I couldn't go to the party. とても忙しくて集まりへ行けなかった。 ↓ I was too busy to go to the party. 忙しすぎて集まりへ行けなかった。 The question is so difficult that he can't answer it. その質問はとても難しくて彼は答…
The drink was strong enough to get drunk too much. ↓ The drink was so strong that I got drunk too much. その酒はとても強くて酔いすぎた。 That rock is small enough to carry. ↓ That rock is so small that I can carry it. あの岩はとても小さく…
This tea is too hot to drink. ↓ This tea is so hot that I can drink it. この紅茶はとても熱くて飲めない。 ※ that以下の文は完全文でなければならないので他動詞の後には必ず目的語(it)を置く The stone was too heavy to lift. ↓ The stone was so hea…
not so that構文は、so that構文の否定形で「程度」を表す。 not so 〜 that …「…するほど〜ではない」 I was not [wasn't] so tired that I couldn't do overtime yesterday. 私は昨日残業ができないほど疲れてはいなかった。 He is not [isn't] so stupid …
so that構文には3種類ある。 《目的》 〈…so that …〉 I studied hard so that I could pass the exam. 試験に合格できるように一生懸命勉強した。 Speak quietly so that he might be listening. 彼が聞いてるかもしれないから静かに話して。 《結果》〈…, …
… enough to 〜「〜するほど十分に…」「十分…なので〜できる」 The drink was strong enough to get drunk too much. その酒は酔いすぎるほど(十分)強かった/その酒は(十分)強くて酔いすぎた。 That rock is small enough to carry. あの岩は運べるぐらい(…
too 〜 to …「〜すぎて…できない」「…するには〜すぎる」 ※ 「訳し下げ」= 前から訳すこと 「訳し上げ」= 後ろから訳すこと This tea is too hot to drink. [訳し下げ]この紅茶は熱すぎて飲めない。 [訳し上げ]この紅茶は飲むには熱すぎる。 The stone was t…
形式目的語とは目的語にitを置き、うしろに真目的語を置く文をいう。 She found it difficult to master Italian. 彼女はイタリア語を習得するのは難しいとわかった。 ※ 例文はS + V + O + CでO(目的語)はit、C(補語)はdifficult 元の文はShe found to maste…
英語は主語が長くなるのを避ける傾向がある。 そのためitという形式主語を用いることがある。 〈不定詞の主語〉 To speak French is difficult. ↓ It is difficult to speak French. フランス語を話すことは難しい。 To give up drinking is not easy. ↓ It …
〈未来形〉 I will wait for you. あなたを待ちます。 〈未来形否定文〉 I will not [won't] wait for you. あなたを待ちません。 《未来進行形》 I will be waiting for you tomorrow. 明日あなたを待っているだろう。 《未来進行形否定文》 I will not [wo…
〈肯定文〉 Dick was teaching Jack basketball at 6 p.m. yesterday. 昨日午後6時、ディックはジャックにバスケットボールを教えている最中でした。 〈否定文〉 Dick was not [wasn't] teaching Jack basketball at 6 p.m. yesterday. 昨日午後6時、ディッ…
強調構文は、It is [was] A that 〜という形で文中のある部分を強調するために用いる。 Aの部分は名詞(句・節)、代名詞、副詞(句・節)に限られ動詞や形容詞を置くことはできない。 Paul saw Lisa at the store yesterday. ポールは昨日店でリサに会った。 Pa…
原型不定詞とは、toが省略されて動詞の原型だけが残った不定詞のことで、主に使役動詞・知覚動詞とともに使われる。 ※ 知覚動詞は五感(視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚)を表す行為の動詞(see, hear, feel, watch, etc.) I saw him enter the building. 彼が建…
原型不定詞とは、toが省略されて動詞の原型だけが残った不定詞のことで、主に使役動詞・知覚動詞とともに使われる。 ※ 使役動詞「〜させる」「〜してもらう」という意味の動詞(have, make, let, help, get) □get ※ haveと同じだが、微妙なニュアンスの違いが…
原型不定詞とは、toが省略されて動詞の原型だけが残った不定詞のことで、主に使役動詞・知覚動詞とともに使われる。 ※ 使役動詞「〜させる」「〜してもらう」という意味の動詞(have, make, let, help, get) □使役動詞 let「(相手がしたがっていることを許可…
原型不定詞とは、toが省略されて動詞の原型だけが残った不定詞のことで、主は使役動詞・知覚動詞とともに使われる。 ※ 使役動詞「〜させる」「〜してもらう」という意味の動詞(have, make, let, help, get) □使役動詞 have「(当然してもらうことを)…させる、…
不定詞の形容詞的用法で前置詞の目的語が省略されている場合に限り関係不定詞に書き換えられるが、動詞のあとに前置詞を置くのは自動詞の時のみだ。 自動詞と他動詞の違いは下記参照 〈自動詞の文〉 S + V S + V + C 〈他動詞の文〉 S + V + O S + V + O + C…